株式会社 東京鐵骨橋梁

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TUFブリッジ

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性能確認試験

TUFブリッジの性能を確認するために、静的試験、疲労試験、終局載荷試験及び実物大施工試験を実施しています。

シャトルバス専用レーン仮設立体橋

載荷荷重: 400kN(底鋼板許容応力状態)
載荷状態: 1.中央載荷 2.偏心載荷

1.たわみ

中央載荷

偏心載荷

2.底鋼板応力

中央載荷

偏心載荷

実験値とFEM解析値はよく一致しており、格子解析値は実験値より大きめの結果となりました。このことから、設計計算に用いる断面力算出時の格子計算は安全側であることを確認しています。

定点疲労試験

荷重範囲: 50kN~150kN
載荷状態: 中央載荷
載荷回数: 200万回

TUFブリッジ載荷試験状況 TUFブリッジ載荷試験状況

たわみと繰り返し回数

各部応力と繰返し回数

たわみ及び各部応力ともに、繰返し回数20万回以降で変化が生じていますが、その量は非常に小さく、また、試験後の各部材の変状・損傷もなく、疲労耐久性があることを確認しています。

終局載荷試験

荷重範囲: 1000kN
載荷状態: 中央載荷

設計荷重レベルの2.5倍の荷重を載荷し、終局に対して十分な安全率を有していることを確認しています。

終局載荷試験

実物大施工試験

TUFブリッジの施工性を確認するために、実物大モデルを用いた施工試験を実施し、工場における製作、現場における組立およびコンクリート打設について、施工性に問題ないことを確認しています。また、中埋め材にはEPSと木製型枠による施工性の比較を行い、EPSの施工性の良さを確認しました。

①EPSの搬入

②EPSの設置

③木製型枠の組立

④配筋状況

⑤コンクリート打設状況

⑥施工試験完了

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0297-78-1113  株式会社 東京鐵骨橋梁 技術研究所

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