当工法は『市街地における鉄道線路直下地下切替工法』として平成2年度土木学会技術開発賞を東京急行電鉄(株)と東急建設(株)の連名で受賞致しました。
工法の特徴は、鉄道線路の切替工事の際に仮線を設けずに、終電から始発までの短時間で線路を地下線または高架橋に切替える工法です。平成元年3月に東急電鉄池上線旗の台駅~戸越銀座駅間の直下地下切替工事を、平成3年10月に東急電鉄東横線大倉山駅~菊名駅間の直上高架切替工事を、平成18年5月に東急電鉄目蒲線目黒~洗足駅間を行い、無事一晩に施工を完了しています。
このSTRUM工法(Sifting Track Right Upper/Under Method)に関しては、今後数件の切替工事が予定されており、当社の技術力が発揮される予定です。