
大学では工学部を専攻しセメントの研究をする。現在は、茨城県にある取手工場の生産設計課に勤務。設計図面を基に、橋梁の建設に必要な材料を手配し、工程管理を行う。お客様と現場を繋ぐ役目として日々奮闘している。
入社当初は、入りづらいような固いイメージがありましたが、実際に入ってみると、アットホームで何でも言える環境だと感じました。
今、社会ではコミュニケーション不足と言われていますが、TTKの場合はないですね。上司の方たちは後輩を大事にしてくれますし、仕事でもプライベートでも人間同士の繋がりは温かいと思います。
若い人の中にはメールで連絡を済ませたりすることも多いですが、TTKでは、会話をしたり、直接のコミュニケーションをとることを大切にしています。それが古いと言われたらそれまでかもしれませんが、直接会話をしているからこそ、人の繋がりが濃くて笑いも多いのだと思います。
歴史と伝統のある会社なので、新しく変わるべきところもあると思いますが、人とのコミュニケーション面は今のままがいいですね。いくら時代の流れに乗った方がいいとはいえ、TTKの良い部分は大事にしていきたいです。
私が担当する主な業務は、仕事を受注したときに、お客様と打ち合わせをして要望などを聞きます。その要望を会社に持ち帰り、施工計画を立てて実際の業務の手配を考えます。お客様と現場を結ぶ役ですので、間違いがないように上司や関係者への報告や連絡をこまめにすることを心がけています。
国土交通省、地方自治体、鉄道会社等がお客様になるわけですが、色々な方と会ってお話できるのは面白いですね。工事が終った時に、お客様から感謝の言葉をいただくのですが、この言葉こそがお客様と現場の橋渡しができた証だと思っています。
苦労することもありますが、お客様からの「ありがとう」の一言に、外と内とを繋げた達成感を感じます。
大学生のときに、明石海峡大橋の開通式のニュースを見て、そのスケールの大きさに感動しました。その時から、一生の間に大きな構造物をできるだけたくさん作りたいと思っています。
先日、自分がこれまで関わった橋の名前をリストアップしてみたのですが、約70橋ありました。一生のうちに、200橋くらいは作りたいですね。できれば、47都道府県、目標は全国制覇です。
自分がやりたいことやチャレンジしたいことを言えば、その意欲を受けとめてくれる職場環境がTTKにはあります。人との繋がりを大切にできる人、新しいことにもチャレンジしていける意欲的な人と一緒に働きたいですね。


ルート計算ができる電卓です。使い込んで文字が消えてしまっています。そろそろ買い替えようと思っているのですが、年季が入るとその分愛着も湧きますよ。次で3代目の電卓になります。