
大学では理工学部で橋梁について学ぶ。その専門的な知識を活かし、入社後は全国各地で橋梁の現場管理にあたる。工事着手から完成までの期間、工程、品質及び安全管理など、現場を総合的に取りまとめている。
橋は人や車が往来するだけではなく、遠くから眺めた時に周辺環境と調和され、美感を楽しむことのできる構造物です。
自分が携わった橋を将来多くの人が利用する。また、スケールの大きさから地図に載る。地図をみながら、「この橋は自分が架けた」と周りに言いたいですね。今はナビかもしれませんが…。
学生時代は、このような魅力のある橋に興味を抱き、橋の勉強をしていました。その専門的な知識を活かせる会社を探した時に見つけたのが、数多くの実績を持つTTKです。
現在、全国各地の現場で橋梁の建設工事に携わっています。何もない状態から、実際に橋ができる過程に触れるのはとても面白く、この仕事で良かったと感じます。
全国各地へ行き、1年から2年程度の期間をかけて現場作業を続けるわけですが、一言に「橋を架ける」といっても、現場ごとに橋の形状や規模・環境条件が違うため苦労することがあります。
その反面、新しい発見や学ぶこと、また新たな経験ができるという面白さとやりがいを感じます。
完成検査時の「指摘なし」の一言が一番嬉しいですね。ほっとしますし、開放感があります。この瞬間があるからこそ頑張ってきて良かったと感じます。
以前、ある現場で一緒になったとても厳しい上司がいました。仕事の面では一切の妥協を許さない方で、「おまえ帰れ!」と何度か言われたのをよく覚えています。その時は本気で帰ろうかと考えたりしましたが、今ではこの上司と一緒に仕事ができたのは良かったと思います。
与えられた仕事や上司から教えられるばかりでなく、自分で意欲を持って仕事を覚えようとする向上心、妥協しないで精一杯の仕事をする姿勢を学びました。この先もっとキャリアを積み、技術者という立場で一つの現場を成し遂げたいです。


ナットを締めたり緩めたりするものです。一番最初の研修で会社から支給されて、それをずっと使っているので、年季が入っています。毎日持っているものなので、愛着がありますね。たまに手入れもしますよ。